| 僕らのRPG |
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ある時代、ある場所、世界は魔王によって闇に包まれた。
そんな世界を救えるたった4人の選ばれし者達… 勇者ミエハル 魔法使いマリック 賢者テンサイ 遊び人マケグミ 名前が少し気になる4人のおかげで世界は確実に光を取りもどしていった。 さあ、光の玉を取り返せ! 勇者「どっかで聞いた事ある話だな」 魔法「そこツッコミいらない!」 勇者「さあ、とうとう魔王の城だな」 魔法「さり気に上手く話しに乗ったね」 賢者「城には何があるかわからない。皆、気を引き締めるんだ!」 勇者「うおーーーーーーーーーー!!腕立て50!腹筋500!背筋5000!」 魔法「筋肉じゃない!気だよ気!しかも最後の方回数おかしいから!」 遊人「そうか。木か」 魔法「違う!ツリーじゃない!」 賢者「漫才してないで行くぞ!」 ガラララララ 魔法「引き戸!!?」 勇者「ここが魔王の城の玄関か……」 賢者「間取りは2LDKみたいだな…」 魔法「アパートかよ!」 魔王「ふははははははは!!!よくぞここまで来た!!」 勇者「お、お前は魔王!!」 魔王「ははは…貴様らは4人か、人間が何人束になっても同じ事よ……」 魔法「な………」 魔王「全員まとめて相手をしてやろう……」 魔王「さぁ、かかってくるがいい!!」 魔王「さぁ、かかってくるがいい!!」 魔王「さぁ、かかってくるがいい!!」 魔王「さぁ、かかってくるがいい!!」 魔王「さぁ、かかってくるがいい!!」 魔王「さぁ、かかってくるがいい!!」 魔王「さぁ、かかってくるがいい!!」 魔法「何人いるんだよ!」 遊人「さぁ、かかってくるがいい!!」 魔法「お前もかよ!」 魔法「まずいよ!相手魔王なのに7人+1もいるよ!」 遊び「あわてるな!皆で力を合わせれば勝てる!」 魔法「お前が言っても、説得力のカケラも無いよ」 勇者「わかったぜ!みんな!遊び人に力を集めるんだ!」 賢者「わかった!!」 魔法「アンタは何もわかってない。」 遊び「皆の力受け取った!」 遊び「我流、滅消無覇斬波ァァア!!!!」 魔法「うおっ!凄い技出した!」 魔王「ぐ、ぐわぁああああ!!」 魔王「ぐ、ぐわぁああああ!!」 魔王「ぐ、ぐわぁああああ!!」 魔王「ぐ、ぐわぁああああ!!」 勇者「ぐ、ぐわぁああああ!!」 魔王「ぐ、ぐわぁああああ!!」 魔王「ぐ、ぐわぁああああ!!」 魔王「ぐ、ぐわぁああああ!!」 魔法「一人余計に喰らってる!!!」 遊び「俺のカポエラは悪を断ち切る…」 魔法「いや、今のカポエラじゃない。」 魔王「くっ……人間ごときにこのワシがやられるなんて……」 魔王「だが…ワシを倒したところで…あの方はお前らには倒せまい…」 勇者「な!まだ黒幕がいるのか!!」 魔王「ふふふ……」 勇者「どこに親玉がいる!話せ!!」 魔王「ははは…そうムキになるな人間よ…」 魔王「あの方の話をするには昔の事を話さねばなるまい…。あれは俺がまだ子どもだった頃の話だ…」 魔王「ガクッ…」 魔法「続きが凄い気になる所で死んだ!!」 姫「勇者様……私を助けにきてくれたのですね!」 魔法「姫なんていたんだ!」 勇者「姫!無事でしたか!」 魔法「何この冷静な対応」 姫「えぇ。全治3ヶ月程度ですわ。」 魔法「しかも全然無事じゃないやん」 姫「あの…。勇者様。言わなきゃいけないことがあるんです」 勇者「なんだい?」 姫「その…」 姫「実は私が親玉です」 魔法「マジかよ!」 |